レチノイン酸
レチノイン酸とは、ビタミンAの誘導体です。
レチノイン酸は、米国ではしわ・にきびの治療医薬品として、FDAに認可されており、皮膚の若返り薬として使用されています。
人体の血液中に含まれているものですので、アレルギーの心配はありません。
ハイドロキノン
ハイドロキノンは、イチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶など天然にも存在する成分ですが、還元作用があり、写真の現像に使われています。現像していた人の肌が白くなったことから美白作用のあることが発見されました。
ハイドロキノンは、シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する働きがあり、その美白効果はコウジ酸やアルブチン、ビタミンのなんと数10〜100倍と言われるくらいです。
アメリカで美白といえば、このハイドロキノンが主流となっております。
セイコメディカルビューティクリニックでは2種類の濃度のハイドロキノンをご用意しております。
ブランHQナノクリーム
ハイドロキノン1.9%配合特許製法のナノカプセルで、メラニンのターゲットエリアでカプセルがはじけて4%の濃度と同等の効果が期待できます。
お手入れは朝晩、お顔全体はもちろん手などにもお試し下さい。
ハイドロキノン5%
ハイドロキノン5%の高濃度クリーム
こちらは、濃度が高いので綿棒で気になる部分にだけお使いください。
夜だけのお手入れです
ディフェリンゲル
ディフェリンゲルは、皮膚細胞の新陳代謝を促進しお肌を若返らせ、様々なタイプのニキビに効果があります。
ディフェリンゲルはニキビ治療薬として、世界で最も多く処方されています。
ディフェリンゲルはトレチノイン外用の一種で、諸外国ではしみ、しわ、にきびへの治療に用いられています。
indian journal of Dermatology 2003に「Safety and efficacy of adapalene gel 0.1% in acne vulgaris」「ディフェリンゲルのにきびに対する効果と安全性」という論文が掲載されています。
この論文ではにきび患者571人を対象とした試験で、12週間の治療期間で、96.3%の患者が、治療を開始する前より改善し、18%の患者が完全ににきびが消失、44%の患者が著明に改善したと報告があります。
副作用に関しては、ほてりやひりひり感が23%、乾燥が16%、他に痒み、赤み等認められましたが、いずれも重篤なものではありませんでした。
日本におけるニキビの治療薬はアクネ菌だけを対象とした外用と内用の抗菌剤しかありません。
ディフェリンゲルは国内で最初の外用レチノイド剤として、軽症から中等度のニキビの治療を大きく改善します。
