シミの原因となるメラニン生成をブロック。既に出来てしまったシミを薄くする作用と、これから出来るシミを予防する作用がある。その作用は、一般的な美白成分であるビタミンCやアルブチンをはるかに上回るといわれている。
★チロシナーゼの活性阻害
★メラノサイトの破壊
★メラノソームの分解(DNA及びRNAの合成抑制)

海外では「ブリーチ剤」として広く使われるハイドロキノン。
日本でもさまざまな施設でシミ治療やレーザー治療後の色素沈着の予防などに用いられている。
★シミ、ソバカスの改善
★にきび跡などの色素沈着防止
★光治療後の再発防止
★レーザー治療後の色素沈着(PIH)予防など
還元剤であるため酸化しやすく、さらに光や熱によって分解しやすい不安定な成分。
そのため、特殊な製法や加工をしていないハイドロキノン製剤は、必ず冷蔵庫で保管しなければなりません。
また、一定期間が過ぎると成分の分解・酸化が進むため、使用できなくなってしまう。
さらに、肌へしっかり浸透させるためには、トレチノインやピーリング剤との併用を行ったり、高濃度にするといった
工夫をしなければなりません。
人によっては刺激を感じたり、赤みやアレルギー性接触皮膚炎を生じることが。
また、濃度が高いほどその頻度が高い傾向にあるといわれている。
アレルギー症状を予防するためにステロイドを処方している製剤もあるが、皮膚萎縮など副作用の可能性があり
長期使用には不向き。
当クリニックで使用する「ブランHQナノクリーム」はステロイドの使用はしておりません。